飲食店の経費削減に貢献!?POSレジ導入のメリットとは

 

「飲食店にPOSレジを採用するメリットって何だろう?」
「POSレジって何気なく使っているけど、正直その働きをよく分かっていない」

日本では当たり前のように普及しているPOSレジですが、なぜPOSレジが重宝されているのかを皆さんは考えたことがありますか。
ここでは「POSレジの基本的な説明」をはじめ、「飲食店がPOSレジを導入するメリット」について簡単にご紹介します。
POSレジへの理解を深めることで、より身近な存在として活用していきましょう!

POSレジはお店の情報を「リアルタイム」で管理できる

まずPOSレジについて、その機能を簡単にご説明します。POSレジというのは、Point Of Salesの略語です。
これを日本語にすると「販売時点情報管理」と言います。つまり、POSは販売情報を常に管理している装置ということです。
そのため、POSレジは常にネットワークに繋がった状態で設置されており、レジに反映された売り上げなどのデータを随時蓄積していきます。
このデータが積み重なって、店舗売り上げの予測や消費者行動を考えるビックデータになっていくのです。

飲食店がPOSを導入する3つのメリットとは?


飲食店がPOSを利用するには大きく3つのメリットがあります。
●端末や備品を含めて軽減税率対策補助金の対象商品
●集計管理やミス防止に貢献
●リアルタイムでのデータ分析が可能

というのが挙げられます。

それぞれの内容を簡単に見ていきましょう。

「端末や備品を含めて軽減税率対策補助金の対象商品」というのは、中小企業や小規模事業者が利用できる補助金制度です。
この制度を利用すれば、購入費用の2/3が補助されます。なお、タブレット端末の場合には補助額は1/2です。

「集計管理やミス防止に貢献」というのは、POSがネットワークに繋がっているため、必要に応じてデータの抜き出しや確認が行いやすいことが挙げられます。
複数店舗があるような場合でも、データの一元管理が可能です。人為的なミスも起こりません。

「リアルタイムでのデータ分析が可能」なため、マーケティングツールとしても顧客動向を探る上で有用です。
AIにディープラーニングさせれば、自社を利用するユーザーへの理解が一層深まることも期待されます。

この数年で補助金の効果によりPOSレジの導入障壁が下がったことで、積極的にPOSレジを導入し、
自社のマーケティングツールや会計管理に役立てようとする飲食店が出てきています。

まとめ

今回は、POSレジの働きと導入する3つのメリットについて簡単にご紹介しました。
POSレジの働きやそのメリットについて今回初めて知ったという人も多いのではないでしょうか。
これまで何気なく使っていたPOSレジは、飲食店の経営管理からマーケティングまで幅広い場面をサポートしてくれています。
POSレジをただのレジとして使うのではなく、事業を大きく成長させていくパートナーとしての活用が今後は期待されるのはいうまでもありません。

飲食人研究所 編集部

「飲食人参加型!」というコンセプトの元、店長・広報・社長まで飲食に関わるプロフェッショナルから、様々な「役に立つ」「知らなかった」「あるある!」情報を受け取り発信します。 その他にも編集部発信で、飲食にまつわる雑学、平日休みでも遊びやすいレジャー情報、休憩時間にさっと見て癒されるペット動画などたくさんのコンテンツをお届けします。