【人手不足を解消!】飲食店の業務委託マッチングサービスが始動

 

あらゆる業界の人手不足が叫ばれる昨今。飲食店業界も決して例外ではなく、人手不足に悩む店舗は数多く存在しています。そんな中、2018年10月16日に飲食店の助っ人的な存在となる「飲食店向け業務委託マッチング」のサービスが展開されました。これまでの飲食店の悩みの種であった「人材不足」の問題を解決し、収益の向上が見込めるとして注目されています。

人手不足による飲食店の倒産は多い

人口減少、少子高齢社会、無職者の増加など、様々な理由から全国的に人手不足が指摘される日本。冒頭でも触れた通り、飲食業界も例外ではなく、中には人手不足が理由で倒産するケースも存在します。ある程度客入りがある飲食店にとって、人材不足は致命的な問題と言っても過言ではありません。
また、仮に新たなスタッフが入社しても、一定期間は教育が必要となります。飲食店業界の経験者であればそこまで問題ではありませんが、未経験者で会った場合は普段の業務にプラスして、新人教育の業務も発生することになるのです。つまり、場合によっては人材が確保できても人手不足の解消にはならず、むしろ更に業務量が増える可能性があります。

飲食店にとって「ランチ営業」はコスパが悪い

飲食店の店長の多くが「できればやめたい…」と感じているのがランチ営業です。ランチ営業は十分な利益が見込めないうえに客入りが激しいタイミング。本音でいえば「夜の部に客を集中させたい」というものでしょう。
しかし、ランチに訪れた客が夜の部に再度入店してくれるケースは多いため、集客面でいえばランチ営業は欠かせないのが現状です。そうは言っても人材が不十分な店舗において、ランチと夜の部の両方の営業は厳しいのが事実。結局、数少ないスタッフや店長のハードワークとなってしまいます。

飲食店の業務委託マッチングで不足しがちな人材を確保

飲食店の人材不足が叫ばれる中、とても興味深い新サービスが展開されました。
それが「飲食店向け業務委託マッチング」です。
間借り物件の情報サイトを手掛ける株式会社よじげんによるサービスで、ランチ業務の実務を委託できるという、人手不足問題の解決チャンスとなるマッチングサービスなのです。


【画像出典:PR TIMES

具体的には、株式会社よじげんが運営する「間借り物件情報サイト」に、ランチ業務の委託情報を掲載することで、受託を希望する店長候補からオファーが来るというものです。
ランチの経営自体は飲食店側が担当し、実務のみを受託店長に依頼します。
もちろん、お店の屋号は変更せず本来の飲食店店舗としてランチを運営するため、飲食店側に何らかの不利益が生じる心配はありません。これにより、ランチタイムに訪れた客が夜の部に再入店してもらえる期待を残しつつ、実質的な店舗側の業務形態は夜の部のみ、ということになります。

また、この飲食店向け業務委託マッチング自体は、営業許可等法などの関連法令に基づいて展開されているサービスです。さらに、飲食店側の心配を解消するため「タブレット型レジによる売り上げ情報共有」「受託側への食品衛生管理者講習受講の義務付け」「テクノロジーによる遠隔操作(IOT監視カメラ、IOTキーなど)」などを徹底しています。

今後の成長が予想される飲食店店長や、万が一の事態に備えておきたいという店長は、
ぜひ「飲食店向け業務委託マッチング」を検討してみてはいかがでしょうか。


【株式会社よじげんについて】
https://4jigen.space/

出典:PR TIMES

飲食人研究所 編集部

「飲食人参加型!」というコンセプトの元、店長・広報・社長まで飲食に関わるプロフェッショナルから、様々な「役に立つ」「知らなかった」「あるある!」情報を受け取り発信します。 その他にも編集部発信で、飲食にまつわる雑学、平日休みでも遊びやすいレジャー情報、休憩時間にさっと見て癒されるペット動画などたくさんのコンテンツをお届けします。