山本に学べ。プロナレーターによる話し方のコツ#6

 

こんにちは
ナレーター・レポーター・MCの山本美沙です。

第3回から第5回までは
「アルバイトさんに好感を持たれる話し方」という
正社員の方向け、特に採用面接時のポイントをお伝えして参りました。

今回からは少し視点を変えて、
店員としてお客様に良い印象を
持っていただくための
「話し方」のポイントについてお伝えします。

良い挨拶は接客の基本

 

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お客様との最初の接触でもある「挨拶」が最初のポイントです。
信頼関係の出来ている常連さんであれば、
多少元気のない挨拶をしても、
「おや、調子が悪いのかな」
「きっと店長に怒られでもしたのだろう」と
気を使っていただけるかもしれませんが、
初めて来たお客様には通じません。

普段会う事が少ない方ほど、
内面を見ていただく機会が少ないのですから
会った時一回一回のトークが、
店員としての自分のイメージ、ひいてはその店のイメージに直結します。

消極的な話し方では消極的な印象。
ハキハキとした話し方ではハキハキとした印象。
話し方=その人の印象になりますよね。

お客様が来店された際に
「はい、只今!」という言葉一つをとっても
話し方で大きく印象は変わります。

例えば、

こんな風にテンション低く、語尾を伸ばしながら言われると印象が悪いですよね。

居酒屋系なら元気よく、

高級店なら落ち着きのあるよくとおる声で、

お店の雰囲気に合う挨拶をしましょう。
受ける印象が大きく異なることがわかるかと思います。

飲食店でよく使う接客用語を
自分のお店に合わせた印象で声に出せるよう
まずは練習あるのみ、です。
朝礼などで全員での声出しをしているお店なら
そこで積極的に声出しをしていきましょう!

<良く使う接客用語>
・いらっしゃいませ
・少々お待ちください
・お待たせいたしました
・ごゆっくりどうぞ
・ありがとうございました
・またお越しくださいませ

■元気系居酒屋の場合

■高級店の場合

お店の雰囲気ごとに2パターン、
実際に声にしてみました。

お店の顔である先輩の”声”や”話し方”を真似してみるのも良いかもしれません。
まずは練習あるのみ、”声”に出していきましょう!

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山本美沙 (ナレーター・レポーター・MC)

愛知県出身.大学では音楽科声楽専攻、ピアノはプロ並みでオペラ出演の経験も. 大学卒業後、教師を経て、現在はナレーター・レポーター・MCとして活動. とても明るいハキハキしたお姉さんです.今回飲食人研究所のために、話し方やコミュニケーション、飲食メンズイケメン計画など、『話す』カテゴリーでアドバイスを頂くことになりました. 飲食人研究所TVなどの動画では、突撃レポーターとしても参戦して頂いています.プロから学んで飲食人のレベルアップ・スキルアップなど、皆さんの成長の一助になれば幸いです.