山本に学べ。プロナレーターによる話し方のコツ#4

 

こんにちは
ナレーター・レポーター・MCの山本美沙です。

前回
「採用側がアルバイト面接で気を付ける事」についてご紹介しました。

今回は
「アルバイト面接での話し方」について書かせて頂きます。

私が気を付けている事


私の職業である『しゃべる仕事』では、
”オーディション”があります。
いわゆる”面接”です。

「オーディションは受付から始まっている」
と考えており、オーディション前から
「しゃべる仕事のプロ、山本美沙」を創り上げて
オーディションに挑んでおります。

具体的には、
・表情を創って
・滑舌良くハキハキ
を心がけ、

「●時にオーディションのお約束をしております山本美沙ですが、担当の方はいらっしゃいますか」

と受付の方に話しかけます。

そして案内された部屋に行き、
扉を開けて「失礼します」と入り、
これまでの経歴や質問に笑顔で答えていきます。

しゃべる仕事のオーディションで大切なのは、
見た目や年齢ではなく、『表情』や『話し方』です。

美人さんでも表情が暗かったり、ハキハキと話せなければ、お仕事を頂くことはできません。

『明るい声』を意識する

面接で『表情』や『話し方』が大切なのは、
採用する側も同じです。

例えば、
こんなアルバイト面接をしていませんか?
・モゴモゴ、ボソボソ挨拶する
・眠そうな表情、話し方で質問する
・目を合わせない
・スマートフォンを見ながら話す
などなど

この対応「大切なお客様」にもできますか?
できませんよね。

アルバイト面接に来られた方も、元気で明るいスタッフと一緒に働きたいと思うのは当然です。
そして、自分がどのように見られているのか意識することが大切です。

■トーンを上げれば『声』は明るくなる
私のもうひとつのお仕事である、
ボイストレーニング講師としての見解ですが、
「明るく話そう」という意識だけで『声』は変わります。

イメージは、お母さんが電話に出た時に声が1オクターブ高くなる「もしもし」です。

あとは、ミッキーマウスの
「やあ、僕ミッキー!」の感じですかね
(あまりトーンを高くし過ぎても怖いので、声マネのし過ぎに気を付けて下さいね)

ポイントは、大袈裟だと思うくらいトーンを上げて話すことです。

連続出勤記録更新中でも、風邪でダウンしかけている時も、トーンを上げて話せば、声だけは明るくすることはできます。

意識するだけで声って変わるから不思議です。是非、試してみてください。

最強の武器は『笑顔』

オーディションで「表情を創る」
とお伝えしましたが、
つまりこれは『笑顔を創る』ことです。

笑顔は最強です!

笑うことで表情が明るくなり、アルバイト希望の方に好感を持たれます。

飲食人の多くの方が、笑顔を創ることに自信を持っていると思いますが、簡単に笑顔になれる方法を伝授いたします!

笑顔は『口角(こうかく)』が上がることで
「笑っている顔」になります。
この口角は、唇の両端あたりを指します。

鏡の前で、「に」と言ってみましょう。
唇の両端が上がっていませんか?
それが「笑顔」なんです。


つまり、この口角を上げさえすれば、
誰でも簡単に笑顔を創ることができます。

次は『アルバイト面接での立ち振る舞いについて」お話を・・・
と言いたいところですが、少々長くなってしまったので次回お話しますね。
(楽しみにしていた方々、申し訳ございません)

次回もお楽しみに♪

山本美沙(ナレーター・レポーター・MC)
Instagram
https://www.instagram.com/misa04ray/
オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/misaray/

山本美沙 (ナレーター・レポーター・MC)

愛知県出身.大学では音楽科声楽専攻、ピアノはプロ並みでオペラ出演の経験も. 大学卒業後、教師を経て、現在はナレーター・レポーター・MCとして活動. とても明るいハキハキしたお姉さんです.今回飲食人研究所のために、話し方やコミュニケーション、飲食メンズイケメン計画など、『話す』カテゴリーでアドバイスを頂くことになりました. 飲食人研究所TVなどの動画では、突撃レポーターとしても参戦して頂いています.プロから学んで飲食人のレベルアップ・スキルアップなど、皆さんの成長の一助になれば幸いです.