山本に学べ。プロナレーターによる話し方のコツ#1

 

初めまして。
山本美沙です。
私の職業はなかなか説明が難しいのですが、いわゆる『しゃべる仕事』です。
まずは私の声で自己紹介させてください。

『しゃべる仕事』と言っても色々ありますが・・・
・トークショーイベント式典ライブ司会
・レポーター
・展示会ナレーター
・たまにモデル(これはしゃべりませんね)
・音楽講師
です。

■トークショーイベント式典ライブ司会

いわゆる「司会者」「MC」です。

そのイベントを仕切ったり盛り上げたり。
ガッチリとした台本があったりなかったりで、その場に応じてコメントをしたりするのが意外と難しいですよね。

昔マネージャーに言われたのは
「色々想定してコメントをメモする」
と言う事です。

新人の頃は
「〇〇ってコメント入れて」
と言われただけでもガッツリ文章をメモしていました。

今でも「これ使えるかも」と思ったフレーズはメモしています。
使わなかったとしても必ず今後の役に立ちますよ!

飲食人の方達もチラシのコメントを考えたり、接客の言い回しを考えたり、と役立つと思いますのでぜひ実践してみてください。

■レポーター

こちらの飲食人研究所でもレポーターをさせて頂いておりますが、お店や情報などを伝えたり、インタビューなどをします。

雰囲気に応じてコメントする事が多いので、キーとなるフレーズをお聞きしたり、調べたりしてコメントを入れます。
見ている人にポイントが伝わる様に工夫しています。

飲食人の方にインタビューさせて頂くと、熱い想いをお聞き出来るのも楽しいです。

私が突撃レポートしたお店についてはコチラ

■展示会ナレーター

これは展示会が身近な企業の方などは分かりやすいと思いますが、意外と皆さん、イメージがつかない様です。

私が良く使う言い方は「モーターショーなどで技術などを説明しているお姉さん」です。


あのお姉さんは、しゃべりのプロがやっているのです。

「企業様の想いを理解して、お客様に分かりやすく伝える」のが私たちの役割です。
私のステージを見て技術や取り組みを理解してもらい、ビジネスへと繋げていく。

その為には沢山の方にステージを見て頂きたい、と言う想いで一つ一つのステージに挑んでいます。
・原稿を読んで、伝わりにくいと思った所は違う言い回しにしてみる。
・注釈がないと難しい所は補足コメントを入れる。
・しゃべり方に緩急つける(重要な数字や商品名はゆっくりと、更に言う前にひと呼吸入れる)。
これは沢山のステージを経験してきた中で工夫して身に付いた技術です。

飲食人のここが素敵♡

飲食人の方々に接していて感じる事は「熱い想い」です。
私と同じく皆さん「仕事が好き」という想いが伝わってきます。

私が言われて凄く嬉しい言葉は
「山本さんにやってもらって良かった」
「次回も山本さんにお願いしたい」
と言った言葉です。

飲食人の方も同じで「次回も来ます」と言った言葉、嬉しいですよね。

そんな私の経験を活かした「話し方」について、飲食人の方々に役立つ様なコラムをお伝えしていきたいと思います。

次回は私の経歴などについて書く予定です♪

山本美沙(ナレーター・レポーター・MC、音楽講師)
Instagram
https://www.instagram.com/misa04ray/
オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/misaray/

山本美沙 (ナレーター・レポーター・MC)

愛知県出身.大学では音楽科声楽専攻、ピアノはプロ並みでオペラ出演の経験も. 大学卒業後、教師を経て、現在はナレーター・レポーター・MCとして活動. とても明るいハキハキしたお姉さんです.今回飲食人研究所のために、話し方やコミュニケーション、飲食メンズイケメン計画など、『話す』カテゴリーでアドバイスを頂くことになりました. 飲食人研究所TVなどの動画では、突撃レポーターとしても参戦して頂いています.プロから学んで飲食人のレベルアップ・スキルアップなど、皆さんの成長の一助になれば幸いです.