itk笹澤佳世の転職活動のポイント@どこに座る?

 

お元気さまです!

飲食専門の転職支援サービス㈱itk笹澤佳世さんによる、飲食人のための転職活動シリーズです。

(前回までのコラムはこちらをご覧ください)

笹澤さんはヘッドハンティングで地方出張のため、同じチームの山口沙智さんがピンチヒッターで転職活動のポイントをお伝えします!

前回は『面接会場での挨拶編について』教えていただきましたが、今回は『面接会場で座る位置』についてです。

『上座(かみざ)・下座(しもざ)』についてご存知のかたも多いと思いますが、面接会場にいざ行くと、
「あれ?どこに座るんだっけ?」
と、混乱してしまうかたが多くいらっしゃいます。

転職活動の場合「社会人なのだから、ビジネスマナーは知っていて当然」と考える面接担当のかたがほとんどです。具体的なお話しの前に、マイナスイメージを持たれないよう、山口さんに要点を押さえて教えていただきます!

目次
面接会場での対策~座席編~
座る位置の基本
面接担当のかたを待つ時、どこに座ればいいの?
座る位置を覚えて万全の体制を整える

面接会場での対策 座席編

飲食人の皆さん、初めまして!
飲食業界に特化した転職支援サービスを担当しております、㈱itk山口沙智(やまぐちさち)と申します。

笹澤が地方出張のため、代わりに転職のポイントをお伝えできればと思います。皆さんの転職活動のご参考になれば幸いです。

今回は『面接会場でどこに座るか』についてです。私も担当の企業様に打合わせで伺った際、「どこに座ればいいの…!!」と焦ってしまうことがあります。

面接に慣れていないかたであれば、もっと悩んでしまうかもしれません。
さらに、場合によっては座る場所を間違えると、マイナス評価を受けてしまう可能性もあります。

座る位置をきちんと知らないと、面接担当のかたや社長がいらっしゃった際に
「なぜ上座に座っているの?」
「この人、ビジネスマナー知らないの??」
などと思われてしまいます。具体的にお話をする前から、一気にマイナス評価を受けてしまう場合があります。

忙しい仕事の合間を縫って転職活動をするのですから、できるだけマイナス評価は避けて一発内定を勝ち取りたいですよね!

ひとりでも多くのかたの転職が成功するように!!
レッツスタディー!!

座る位置の基本

座る位置で大切なのが『上座(かみざ)』『下座(しもざ)』を理解しておくことです。
まずは上座・下座の基本を確認しましょう。

上座:入口から一番遠い席
下座:入口から一番近い席

座る位置については、後ほど図を交えてお伝えしますが、まずは上座・下座の位置を覚えてください。
上座に座るのは面接担当のかたです。
皆さんが座る位置は下座です。

私も座る位置で迷ってしまうことがありますが、「入口に近い席に座る!」と覚えてからは、迷うことがなくなりました。ぜひ皆さんも覚えて面接に挑んでください。
※しかし、場合によっては入口付近の席が上座になるケースがございますので、ご注意ください。後ほどお伝えします。

<一般的な座る位置>

よくある面接会場の席の位置を、図とともに詳しくお伝えします。
色々な席の配置がありますが、基本は入口付近の椅子に座ります。

ご覧のとおり上の3枚の図のような椅子の配置の場合、一人掛けの椅子ならば に座ります。
しかし、「入口に近い席」=「下座」という法則が成り立たないケースがあります!
それは『長ソファー』があった場合です。

<長ソファーがある場合>

面接会場が応接室など、長ソファーがある部屋で行うことがまれにあります。
気を付けなければいけないポイントは、
【長ソファーは『上座』】
長ソファーには面接担当のかたが座ります。

長ソファーがある時の座る位置は、上の図でご説明すると です。
入口付近にソファーがあっても、そちらが上座になります。
その場合は、入口から遠い席が下座になります。

長ソファーがある部屋に通されたら「これか!!」と私の記事を思い出していただけると幸いです(笑)

ただこのような部屋で面接を行うケースは少ないので、参考程度に覚えていただければと思います。

面接担当を待つ場合
どこに座るべき??

上座・下座の位置、そして長ソファーという落とし穴があることがわかったところで、ここからは面接でよくあるご案内のパターンをお伝えします。

前回の笹澤の転職記事をご覧いただいたかたは、イメージができていると思いますが、ほとんどの場合、面接会場(部屋)まで企業のかたが案内してくださいます。面接担当のかたが先に部屋で待っていることはほとんどないので、ご安心ください。

もし面接会場に着いたとき、先に面接担当のかたがいらっしゃった場合は
「●●です。本日はよろしくお願いいたします!」
と、明るく元気にご挨拶をお願いします。

話を戻しますね。
企業のかたに部屋まで案内された後、どのように案内されたかによって、待ちかたが変わります。
想定されるパターンは3つです。
(1)「お掛けになってお待ちください」
(2)「こちらにお掛けになってお待ちください」
(3)「こちらでお待ちください」

それぞれの待ちかたについて、お伝えします。

(1)「お掛けになってお待ちください」

座って待つことを勧められた場合、下座に座って待ちます。この場合、どこが下座なのかご自身で確認をお願いします。

万が一、上座に座ってしまい面接担当のかたがいらして「あれ?上座に座ってる?」という顔をなさったら、すぐに立ち上がり「申し訳ございません!!」と謝り、すぐに下座に移動してください。

座る位置を間違ってしまっても、その後の挨拶や面接の内容によっては、マイナス評価を受けないこともあります。「俺、終わった…」と諦めることはありません!!

下座の位置が不安になったら、当日この記事をご覧いただければ幸いです。

(2)「こちらでお掛けになってお待ちください」

座る位置を指定された場合、その席に座ります。
もし指定された席が、上座だったとしても無理に下座に移動する必要はありません。

ご案内の仕方によっては「奥の席でお掛けになってお待ちください」と言われるケースがあります。
「奥?どっちだ??」となりますが、そのような時は下座に座るのがベターです。

(3)『こちらでお待ちください」

これはあまりない例ですが、どこに座るか具体的に指示がなかった場合、下座の席付近で立って待つのがベターです。下座に座っても問題ありませんが、面接担当のかたに敬意を表すためにも立って待ちましょう。

2~3分経っても面接担当のかたが来なければ、座ってしまいましょう。

座る位置を覚えて
万全の体制を整える

面接会場で座る位置は、私も困ることがあります。しかし基本なので、身につけておきたいビジネスマナーのひとつです。
座る位置を間違えてしまい、落とされた…というかたがいらっしゃるのも事実です。
そんなかたがひとりでも減るように!価値ある情報や転職活動のポイントを共有させていただきたいと思います。

せっかくの転職活動、たくさん内定を獲得したいですよね!
今後もこのような転職マニュアル本にはない情報、あるあるの実例を含めて、飲食人の転職活動にメリットが出る情報をお伝えしていきたいと思います。

ちなみに、この記事をお気に入り、またはスクリーンショット(スクショ)で撮っておくと、まさかの時に使えるかもしれませんよ。

■iPhone ホーム画面追加方法

①「safari」アプリを起動します
② 画面下「共有」アイコンをタップします
③「ホーム画面に追加」をタップします
④ 保存したい名前を入力
⑤ ホーム画面に追加されました!

■Android ホーム画面追加方法

① 画面下の赤丸のアイコンを選択、または「飲食人研究所」と検索します
②「Chrome」アイコンをタップします
③ サイトを開いたら、右上のアイコンをタップします
④「ホーム画面に追加」を選択します
⑤「追加」を押します
⑥ もう一度「追加」を選択します
⑦ ホーム画面に追加されました!

今回は㈱itk笹澤に代わり、山口沙智がお伝えしてまいりました。引き続き笹澤の転職活動シリーズをよろしくお願いします!!

 

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笹澤 佳世 (株式会社itk)

飲食専門転職支援サービス株式会社itkのキャリアプランナー. 持ち前の粘り強さと仕事の速さで、男性中心の営業陣の中に入っても全く引けをとらない芯の強い女性. 趣味はクライアントさまの店舗の食べ歩きと貯金、オーダースーツを買うこと.実は『㈱itkラーメン部』の部長というちょっと意外な一面も.