土日に休めない飲食店勤務の父親は平日休みに子どもと遊ぶ時間をどうやって作っている?

 

突然ですが、あなたは子どもとの時間を大切にできていますか?

飲食店勤務の父親のなかには「土日や祝日は仕事で子どもと遊ぶ時間がない」「毎晩帰宅が遅くて子どもと接する時間が全然とれない」「せっかくの連休も仕事で、子どもを遊びに連れて行ってあげられない」といった悩みを抱える人も多いのではないでしょうか?

というもの、飲食店は土日や祝祭日、大型連休が書き入れ時。一般企業とは違ってカレンダー通りには休みを取りづらいのが現状です。

そのため、子を持つ飲食店勤務の父親の多くが、「家のことは妻に任せっきりで子どもと過ごす時間をとれない」という悩みを抱えています。では、子どもと休みが合わない家庭では、どうすれば子どもとの時間を作れるのでしょうか?

閑散期にまとめて連休をとって子どもとの接点を増やす


飲食店の繁忙期は、地域や人気度によっても変わるものの、一般的には10〜11月頃は混雑も少なく店内が閑散とする傾向にあります。また、年末年始は休業する飲食店も多いことから、閑散期や年末年始の休暇を利用することで、子どもと関わる機会を意図的に増やすことができるのです。

また、7〜9月の繁忙期に入る前にまとめて休暇を取得して家族で国内旅行に出かけたり、平日の夜に子どもと近所のスーパーへ夕ご飯の買い出しに行ったり、少しの工夫次第で子どもとの時間を作ることはできるものですよ。

早く終わった平日の夜に空手や柔道に通う

毎晩帰宅が遅い日が続いていたとしても、奇跡的に早く帰れる日も発生することもあるはずです。早く帰宅できた日は、子どもと一緒に空手や柔道に通う、スイミングスクールやピアノ教室への送り迎えをする……という具合に子どもと同じ時間や経験を共有することで、愛するわが子との時間を確保することができます。

平日休みの父親におすすめな子どもとの過ごし方


公園でキャッチボール

自宅の近くに公園や広場がある場合は、子どもと一緒にキャッチボールをしたり、バドミントンをしたり、一緒に体を動かすというパターン。目的地に向かうまでの間、幼稚園や保育園、小学校での最近のできごとを話す、とっかかりにもなります。

また、子どもの年齢にもよりますが、母親は朝から晩まで育児や家事に追われて、心に余裕がなくなってしまうものです。さらに、学校が休みの日は、母親は父親と母親の2役を1人でこなさなければなりません。そのため、家でだらだらとテレビゲームや録画したアニメを観るのではなく、子どもを連れて外に出かけることで奥さんの気も晴れるのです。

水族館や遊園地で遊ぶ

平日は、休日に比べて観光スポットが空いているというメリットが挙げられます。混雑を避けながら、思う存分子どもとの大切な時間を作ることができるのです。また、平日限定のお得な割引や特典付きチケットも販売されていることもあるため、お財布にも優しく安心。

平日は家族サービスに徹しよう

「せっかくの休みくらいゆっくり寝ていたい」と思うのは当然といえば当然。ですが、毎晩帰宅が遅い、家事や育児は奥さんに任せっきり、という状態が続いてしまうと蓄積された不満やストレスが爆発して夫婦仲に亀裂が入ってしまう可能性も考えられます。そのため、お店の閑散期にまとまった休みを取って、家事を手伝う、子どもと出かけるなどして家族サービスに注力したいものです。

飲食人研究所 編集部

「飲食人参加型!」というコンセプトの元、店長・広報・社長まで飲食に関わるプロフェッショナルから、様々な「役に立つ」「知らなかった」「あるある!」情報を受け取り発信します。 その他にも編集部発信で、飲食にまつわる雑学、平日休みでも遊びやすいレジャー情報、休憩時間にさっと見て癒されるペット動画などたくさんのコンテンツをお届けします。