飲食店の恋愛事情。職場恋愛をするなら気を付けておきたい3つのポイント

 

一緒に働く仲間に恋心を抱き、職場恋愛に発展するケースはどの業界でもあることですが、飲食業界はとくにその傾向が強いといわれています。今まさに職場恋愛を楽しんでいるという方や、あこがれの人がいるという方も多いのではないでしょうか。
ここでは、飲食店の恋愛事情や職場恋愛で注意すべきポイントを解説していきます。

飲食店で職場恋愛が発生しやすい理由

飲食店では、スタッフ同士が協力して仕事に取り組む機会が多く、話したり助け合ったりすることがよくあります。売り上げや顧客数といった目標に向かって努力することで、連帯感も生まれます。また、仕込みや掃除、営業中と、長時間一緒にいることになるため、自然と話す機会が多くなります。
これらの理由から、飲食店では職場恋愛が発生しやすいと考えられます。

飲食店での職場恋愛で気を付けるべきポイント

飲食店はスタッフ同士の関係性がお客様に見えやすいので、職場恋愛に発展した場合でもできるだけ隠しておいた方がいいでしょう。また、公表することで業務に支障が出てしまい、最悪の場合辞めることを余儀なくされてしまうケースもあります。こっそりとカップルで愛を育むためにも、職場恋愛ではどのような点に注意すべきなのでしょうか。

1. 職場では親密な関係を匂わせない

大前提として、職場では親密な関係を匂わせないことが重要になります。仕事中にイチャつくのはもってのほか。お客様の中には、スタッフ同士が仕事に関係のない話をしているのをよく思わない人もいます。そのようなところで親しげにしていると、クレームにつながり売上にダメージを与えかねません。仕事中はあくまで仕事仲間として接し、他のスタッフとの接し方に差が出てしまわないようにしましょう。うっかりしてしまいがちなミスが、普段使っている愛称で呼んでしまうことです。苗字にさんづけなど、職場で使われている呼び方からずれないよう気を付けてください。

2. 出勤時間や通勤路に配慮する

毎日のように出勤時間が同じで、一緒の通勤路で帰るシーンを目撃されたら職場恋愛がバレることはほぼ間違いないでしょう。店内では十分に気を付けていても、店を一歩出たとたん親密にしていても隠しようがありません。出勤時間はずらすようにして、一緒に帰る場合でも店舗のあるエリアから離れた場所で待ち合わせすることで、職場恋愛が発覚する可能性を軽減することができます。

3. 彼氏・彼女の存在をねつ造するのもありか

休憩時間や営業時間外などは、スタッフ同士で恋愛の話で盛り上がることもあるでしょう。そのような時に、彼氏・彼女がいないと言うと話がややこしくなってしまうこともあるかもしれません。これはある意味究極のカモフラージュになりますが、いっそのこと彼氏・彼女の存在をねつ造してしまうのもありなのではないでしょうか。
デートの思い出話で実際にあった出来事を話したとしても、架空の彼氏・彼女とのエピソードということにすればバレることはないはずです。
ただし、「彼氏・彼女に会わせてほしい」「写真を見せてほしい」となった場合、隠すのが難しくなるので気を付けてください。
この手法は、積極的に自分から話をするのではなく、何度も質問されてコミュニケーションに困った場合などの最終手段としておきましょう。


職場恋愛が一般的に嫌がられがちな理由の一つは、公私混同で風紀が乱れてしまうことです。一方で、職場恋愛を隠そうと気を付けるあまり、他のスタッフよりそっけない態度で接してしまうことも問題があります。
恋人に対しても、ごく普通に明るく爽やかに接することを心がけ、仕事とプライベートを分けるようにしてくださいね。

飲食人研究所 編集部

「飲食人参加型!」というコンセプトの元、店長・広報・社長まで飲食に関わるプロフェッショナルから、様々な「役に立つ」「知らなかった」「あるある!」情報を受け取り発信します。 その他にも編集部発信で、飲食にまつわる雑学、平日休みでも遊びやすいレジャー情報、休憩時間にさっと見て癒されるペット動画などたくさんのコンテンツをお届けします。