注意!こんな店長はパート・アルバイトから好かれる?嫌われる?

 

飲食店の店長は、若いアルバイトの学生やパートをまとめなければならないので、気苦労が絶えない仕事です。職場の人間関係を円滑に保ち、環境をよくするためには好かれるに越したことはありません。好かれていなくても、やはり嫌われていないほうが、お店もうまく回ります。
では、具体的にアルバイトやパートから、どんな人が好かれて、どんな人が嫌われるのでしょうか?

店長は、嫌われやすい?!

残念ながら、店長は嫌われてしまう場合が多いようです。正確には「嫌われる」というよりも「ちょっと近寄りがたい」というニュアンスでしょうか。理由の1つとして、アルバイトやパートよりも立場が上ということ。

店長が居ない時は、和気あいあいと話をしていたのに、店長が来ると「喋っていると怒られる!」と、急にみんなが黙って空気が変わる…という経験をしたことがあるのでは?

個人の性格とは別に、上司という立場から嫌われてしまうこともあるようです。だからといって、誰しも必ず嫌われるというわけではありません。まずは、好かれる人の特徴についてご紹介しましょう。

好かれる店長の特徴

1.仕事ができる

なんと言っても、やはり仕事ができる人は好かれます。
店長になるためには、少なからず現場での経験を積んでいます。
普段は、アルバイトやパートに指示を出している立場でも、忙しくなって現場があわただしくなった時に、自分の経験を生かしてテキパキ働く人は、憧れのまなざしで見られること間違いなしです。

2.気配りができる

さりげなく労いの言葉をかけてくれたり、体調が悪いスタッフのフォローをしたり、失敗した時に臨機応変に対応できる人は一目置かれます。「お疲れ様」「ありがとう」など、スタッフに感謝の気持ちを口に出してくれる人は好かれます。失敗をしてしまったときには、感情的に叱ってしまうこともあるでしょう。
そんな中、フォローに回ってくれる人は多くはありません。誰でも失敗することはありますし、叱られることも仕方がありません。ただ感情的に怒るのではなく、どんな対応をするかによって好かれるか嫌われるかが変わってくるのです。
では次に、残念ながら嫌われてしまう人の特徴をご紹介します。

嫌われる店長の特徴

1.気分屋な人

自分の機嫌の良し悪しで対応が変わる人は、嫌われます。
些細な事で怒ったり八つ当たりしてくる日があったり、気持ち悪いほどにこやかに話しかけてくる日があったりすると、どう対応したらよいのかわからなくなります。気分屋の性格であったとしてもスタッフに対する対応は、いつも一定であるべきです。

2.偉そうにしている人

スタッフを引っ張るお店の責任者という立場ですが、偉そうにする必要はありません。偉そうに上から物を言われることは、あまり気分のよいものではありません。立場的に偉いのはわかりますが、自分は仕事もしないで偉そうにしていると嫌われます。

3.ひいきする人

自分のお気に入りのスタッフだけをひいきする人は嫌われます。ひいきされる人も周りの目が気になります。スタッフへの対応は平等であるべきです。

まとめ

店長の立場は、難しいことも多いでしょう。仕事の効率を良くするためには、スタッフが働きやすい職場環境を作る必要があります。そのためにも、好かれなくても嫌われない努力は必要です。
店長が悪者になることによって他のスタッフが結束するという場合もありますが、可能であれば職場の全員仲良く気持ちよく働ける環境作りが出来ればよいのではないでしょうか。

飲食人研究所 編集部

「飲食人参加型!」というコンセプトの元、店長・広報・社長まで飲食に関わるプロフェッショナルから、様々な「役に立つ」「知らなかった」「あるある!」情報を受け取り発信します。 その他にも編集部発信で、飲食にまつわる雑学、平日休みでも遊びやすいレジャー情報、休憩時間にさっと見て癒されるペット動画などたくさんのコンテンツをお届けします。