初めての店長!売上目標を達成するための3つのポイント

 

飲食店の店長は、大変な仕事です。業務内容も多種多様で、残業も多く休日が少ないのが現実です。売上目標を達成させなければならないという大きな役割もあります。
では、初めて店長に就任したらどのような点に気を付ければよいのでしょうか?
売上をアップさせるにはどうすればよいのでしょうか?

店長の主な業務


仕事の責任者であるという立場なので、まずは仕事内容を把握しておく必要があります。

・売上等お金の管理
・従業員の管理
・商品管理
・接客

お店を経営していく上で、売上目標を達成することは必須です。しっかりと利益を上げて売り上げ目標を達成させていことで、経営を継続させられるのです。初めてでも、ベテランでも同じ課題です。

 

売上目標を達成させるには?

集客力を上げる

売上を上げるためには、大勢のお客さんに来店してもらう必要があります。簡単に言うと「料理や飲み物がおいしい」「接客が素晴らしい」「サービスの質がよい」「価格が適正である」この4点が重要となります。
しかし、この4点すべてがクリアしても繁盛するとは限りません。例えば、学生は料理の質はほどほどであれば、低価格なお店を選びます。場所によっては、多少値段が高くてもより高級品が好まれる場合もあります。つまり、集客力を上げるためには、お店の客層や流行、環境なども加味して運営しなければならないのです。
また、先ほどご紹介した4点全てを兼ね備えることも簡単ではありません。集客力をアップするためには、営業力をあげるための戦略も必要となります。初めて店長になった人には、なかなか難しい課題です。まずは、前任者のやり方をしっかりと学ぶことから始めましょう。

スタッフの管理


どんなお店でも、社員・アルバイト・パートなどのスタッフがいなければ成り立ちません。そして、お店の印象はスタッフによって変わるといっても過言ではありません。スタッフの教育の仕方によって、お店の集客力も変わります。よっぽど商品に魅力がない限り、不愛想な店員が接客するお店に行こうと思う人は少ないのではないでしょうか。笑顔で挨拶、気持ちのよい対応ができるスタッフに教育しなければなりません。
また、スタッフが笑顔で仕事ができるような環境づくりも重要な仕事です。スタッフ間の人間関係でトラブルは無いか?不満を抱えて仕事をしている人がいないか?できるだけ早く気づいてケアする必要があります。悩みを打ち明けられる環境づくりも必要です。スタッフ一人一人が楽しく働けるお店作りは、売上アップにもつながる重要な仕事です。

新たな試み

初めて店長として就任すると、自分の考えを提案しより良いお店作りをしたいと考える人も多いでしょう。向上心があることは、売上をアップさせるためにも良いことです。
しかし、注意していただきたいのはタイミングです。就任して間もないうちにやり方を変えてしまうとスタッフも混乱します。時には反感を買ってしまう場合もあります。既存のやり方に疑問を抱いても、数か月は様子を見てください。そして、スタッフからの信頼を得てから、自分の意見を押し付けるのではなく相談しながら改革を行うことをおすすめします。

まとめ

売上目標を達成することは、簡単ではありません。初めて経験する新米店長であればなおさらです。一緒に働くスタッフに協力してもらいながら、よりよいお店作りをすることが売上アップにつながります。リーダーシップを発揮して、スタッフに信用されることが売上アップへの近道かもしれません。

飲食人研究所 編集部

「飲食人参加型!」というコンセプトの元、店長・広報・社長まで飲食に関わるプロフェッショナルから、様々な「役に立つ」「知らなかった」「あるある!」情報を受け取り発信します。 その他にも編集部発信で、飲食にまつわる雑学、平日休みでも遊びやすいレジャー情報、休憩時間にさっと見て癒されるペット動画などたくさんのコンテンツをお届けします。