馬肉の魅力伝えます #41 北陸進出

 

ども!KENTAROです!
今回は、北陸地方で馬喰ろうのグループ店を経営している、オーナーさんについて話しますね。魚を食べる文化が根強い北陸地方。そこに馬喰ろうが、グループ店をオープンさせようと思った理由は、ひとりの熱い男の存在があった!!

敏腕オーナー現る!

いまから4年前の2015年、石川県金沢市に馬喰ろうのグループ店『馬喰ろう 金沢店』がオープンしました。オーナーさんは、北陸地方で飲食店を5店舗経営するかたで、そのうちの2~3店舗はフランチャイズ経営だったので、すでにフランチャイズのノウハウを熟知していました。
そのオーナーさんが、2014年のある日、社長の沢井に直接連絡をしてきたんです。こっちから出向こうと思ったら「いますぐ東京に行きます!」って、馬喰ろう本社に来ちゃったんです(笑)。当時、北陸地方には馬喰ろうの店はなかったし、これといった宣伝もしてなかったんですけど、オーナーさんはうちのことを知ってくれていたんですよね。沢井と僕、数名の社員で話を聞いたんですけど、とにかく熱量がハンパなかった!「沢井社長が取り扱ってる馬肉と、馬喰ろうっていうブランドで、金沢で店を出させてほしい!」って。熱量では負けてない沢井も、このときは圧倒されてましたね(笑)。

すでにオーナーさんは、飲食店を5店舗も経営してるし、フランチャイズのノウハウもある。悪くない話だったんですけど、正直、不安がありました。というのも、北陸地方は肉を食べる文化がない土地なんです。まして馬肉なんて、ほとんど食べたことがない人が多い地域に、店を出しても大丈夫なのか…。でも、オーナーさんは勝算があったんです。そのひとつが、翌年、北陸新幹線が開業予定で、観光客が増える!と踏んでいたんです。

金沢駅付近には、観光客をターゲットにした飲食店がたくさんオープンしていたんですけど、海鮮料理ばっかり。最初はうまくいくかもしれないけど、数年たてば飽きられるのは目に見えてるし、地元のお客様も寄り付かなくなるだろうって。でも、馬肉専門店は金沢中どこを探してもないし、馬肉は確実にはやる!っていう確信があったんです。日本人は生食が好きなんで、馬刺しとか絶対に刺さるだろうって見込みがあったんです。

現地で出店を即決!

沢井と僕で金沢に行き、現地を見ることにしました。オーナーさんの言う通り、飲食店が新たにオープンしていましたが、どれも海鮮料理ばっかりで、面白みを感じられない。沢井も現地を見て「これはいける!」と確信し、金沢に馬喰ろうのグループ店をオープンさせるプロジェクトが立上りました。

金沢店は『馬喰ろう 新橋店』のパッケージを持って行くことにしました。

内装も、料理も、接客も全部一緒にしてやろうってことで始まり、2015年にオープンしました。結果は、予想してた売上より2倍以上の売上を達成!4年たったいまでも、金沢店の売上は好調なんです!

金沢店をオープンしてから2年後、オーナーさんから「今度は富山にも出したい!」ってことで、『馬喰ろう 富山店』がオープン。馬肉の魅力にほれ込んだオーナーさんなので、準備が整ったら、もっと出店するかもしれませんね。将来、「北陸に行ったら馬喰ろうの馬肉食べなきゃダメでしょ!」って言われるようになったら最高です!

■株式会社馬喰ろう
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■馬喰ろう 金沢店
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/e6j3hda20000/

■馬喰ろう 富山店
ぐるなび
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飲食人研究所 編集部

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