「なかめのてっぺん」4代目女店長の奮闘記 #14 居酒屋が天職だ!と気づくまで

 

こんにちは!
なかめのてっぺん本店4代目店長 味松敬子です。
私、居酒屋が天職です!今さらですが 笑。
でも、これに気づくまでにはだいぶグルグルしました。いろんな人に迷惑もいっぱいかけたな~。今回は私のそんなグルグル時代の話を聞いてください。

スタイリストに憧れて上京 でも…

私が生まれたのは和歌山県新宮市。人口3万のちっさな街。高校時代に仲良くなったショップ店員さんがいて、その人に触発され自分もスタイリストとか洋服に関わる仕事がしたいと思って、服飾系の専門学校に進みました。ま、とにかく東京に行きたいってのもあったんだけど、なにせ田舎の何にもない街だったので。

が!すぐに気づいちゃった。「あれ?あたしこれ、そこまで好きじゃない」笑笑。いや、洋服は大好きだしオシャレするのも大好きなのよ。だけど仕事にするほど好きじゃなかった。ワクワクしなかったんだよね。でも、卒業はしました。まだ遊びたかったから 笑。

MUGENに出会いアルバイトから社員へ

高校時代から飲食でアルバイトしてたのもあって、卒業後は当たり前みたいにフリーターになり飲食でアルバイトしてました。その時ご縁があって、㈱MUGENでアルバイトすることに。でも当時はカフェがマイブームでバリスタ、カッコいい!ってなってた私。カフェがメインでMUGENは週1~2回入る程度。ここでも気づいた。私、バリスタのセンスない!当時カフェアートが流行りはじめてたんだけど絵心もないし、とにかくセンスが無かった 笑。

逆に居酒屋の方はどんどん面白くなってきて。
当時、東京にまだ2店舗しか無かったんだけど、その2店舗合同のアルバイトミーティングっていうのがあったの。もっとこうしたほうがいい、ああしたほうがいい、っていうのをアルバイトだけで話し合う。その意見をちゃんと現場に反映させてくれて、店を閉めてまでこういう時間を作ってくれるってすごいなって思った。だんだん楽しくなって、週2だったアルバイトが週5になり、渋谷店がオープンするときに社員になりました。

ホテルとかけもちのグルグル時代

さて、社員になった味松。ここで居酒屋が天職、となったんだな、って思うでしょ?ところが!まだまだ終わらない味松敬子のグルグル時代。
せっかく社員にしてもらったのにアルバイトに戻してもらいホテルとかけもち、始めました。さっきのアルバイトミーティングの話もそうだけど、うちの会社はいろんなことが自分たちで決められる会社。そうじゃない、1から10まで決まってるガチガチのオペレーションのところで働いてみたかった。

朝7時半から夕方5時まで六本木の『グランドハイアット東京』で働いて、そのあと6時か6時半にはMUGENに入って12時まで。いや~、超つらかった!ホテルから社員にならないか?って言われたときに、「やっぱり居酒屋が楽しい」と思ってMUGENにの社員に戻るんだけど(ひどいな、私 笑)ホテルで学んだこともたくさんありました。
たとえば物の置き場がすべてしっかり決まっているのは、置き場を変えてしまったときにそれを探す何秒かが無駄だから。1Way 3Job、ひとつ何かをしに行ったら、3つくらい仕事をしてくるっていうのもホテルで教えてもらったこと。今の店でも活かせていることがいっぱいあります。

このあたりでやっと居酒屋が天職だ、と気づいた私。こんなワガママを受け入れてくれた会社には、ホント感謝しかありません。

次回は、社員になってから店長になるまでの話をしようかな。今回も読んでくれて感謝です!

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味松 敬子 (なかめのてっぺん本店・㈱MUGEN)

中目黒の隠れ家的炉端焼居酒屋として有名な、あの『なかめのてっぺん本店』の女性店長. 飲食大好き、会社大好き、お客さん大好き、苗字に『味』がある、まさに飲食の申し子的な飲食人. 女性の幸せと飲食の楽しさを追求する32才.