㈱ガストロラボ 代表取締役 Masaの飲食

 

飲食人の皆さま、お元気さまです!

飲食人の皆さまのご経歴や想いを語って頂こうと、飲食業界の大物であり、板橋でドミナント展開をする株式会社ガストロラボ代表取締役のMasa(マサ)こと【小森正紀】社長にお話を伺いました!

編集部も板橋で飲み明かすときはお世話になっております(笑)
学生時代から飲食の道へ入り、人一倍の努力と料理のセンスを兼ね備えたMasaさんは、ヨーロピアンブライダルコンテスト最年少優勝を機に、総料理長や店舗プロデュースなどを手掛け、27歳で独立します。めったに取材を受けてこなかったMasaさんが、飲食人研究所のためにこれまでの歩みを語ってくださいました!
『板橋の飲食のドン』を目指しているMasaさんのインタビューをどうぞ!

飲食人になるきっかけ

Q:料理が好きになったきっかけは?
A:小学校の時に見たアニメの影響で、料理を作るようになった。「美味しんぼ」や「ミスター味っ子」「OH!MYコンブ」とか、ガキの頃は飲食のマンガやアニメが色々やってて、それを見ては真似て料理してた。実家が小料理屋だったので両親が忙しくて僕と姉が鍵っ子で。料理を作る環境もあったので自分で料理を作ってた。
小学生の時にラグーソースのパスタを家族に作ったら「美味しい、美味しい」と言ってくれたのが嬉しくて。友達が集まればチャーハン作ったりとか、自分の作った料理を、人が喜んでくれるのが嬉しくて。料理を作るのがどんどん好きになっていった。

Q:洋食ジャンルに進んだ理由は?
A:和食のスタイルが合わなかった。
職人=生真面目というか。職人気質な雰囲気は自分には向いてないと当時は思った。

ヨーロッパに目が向いていて新しいもの、本場のものがやりたい、という気持ちが強かった。当時、フランス料理やイタリア料理を見て、
「なんじゃこりゃー!!」的な(笑)
ビビビビッ!!!!ときちゃって(笑)
今と違ってネットもスマホもない、10代のガキには衝撃だった。かっこいい、センスいいことやりたいと思ってた。でも本音は、女子にモテたいという気持ちが強かった。いやそれがメインかも(笑)今でもこの気持ちは同じで、大事なんじゃないかなと思う。かっこいい料理人のほうが、料理もうまそうに見えるし、モテる。そういう方が若い料理人だって夢が持てる(笑)かっこよくしてないとモテないし(笑)

最初に働いたのが青山にあったカリフォルニアキュイジーヌのレストランで、アルバイトとして入りました。高校生の時です。挨拶とか服装とかめちゃくちゃ厳しいお店だったんですけど、僕は髪の毛真っ白にして、カラーコンタクト入れて、肌も色黒で(笑)こんなんだからスタッフには初日に完全に目を付けられて、ガチの対象になりますね(笑)当時は今と違ってスパルタン最盛期ですから(笑)毎日「スパルタンX」の日々(笑)
けど料理長からは、「お前、服とかセンスいいじゃん。うちの奴らダサイからどんどん言ってやってよ」なんて言われたもんだから調子にのってたし、先輩を平気でいじっていた生意気なガキでした(笑)

先輩たちからは散々「生意気」と言われましたが、
「2~3年先にやってるからって粋がってんじゃねーよ」「専門学校出るのがそんな偉いのかくそ野郎」なんてぶつぶつ言いながら仕事してた(笑)
幸いガタイもごついし、生意気&喧嘩上等タイプなので袋にはされないで済んだ(笑)
料理に関しては誰にも負けたくないって思ってたから、人一倍頑張った。時給とか金じゃなく、純粋に料理をどんどん覚えたかったし、腕を上げたかった。今でも思うけど、労働時間とか金とかじゃなく、純粋に料理やるのが楽しい。ココ大事だよね。
俺らは『料理人』だから
料理作って喜んでもらいたい、女子にもモテたい(大笑)やっぱりここだね(笑)

 

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小森正紀-Masa- (GASTRO LABO・代表取締役)

18歳で飲食の世界に入り、都内のレストランなどで修業した後、本場ヨーロッパの郷土料理や欧米の現地料理を学び、 帰国後、都内のレストランでシェフ、総料理長を勤めオープニングの立ち上げやオペレーションを手掛ける。21歳でヨーロピアンブライダルコンテスト最年少優勝を始めに、国内外で様々な情報誌や雑誌に掲載されTV番組にも多数出演.現在は新店舗業態の開発やバル・ビストロ・居酒屋などの不振店舗の再生に力を入れ、大手飲食企業のシェフアドバイザーやコンサルティングを務める.料理のジャンルはフレンチ、イタリアンの欧風技法を基本に世界14ヶ国以上の専門料理も可能とする.