編集長レポート #1 @WINE & DINE Vinogris

 

飲食人のみなさん
お元気さまです!
飲食人研究所、編集長の佐藤です!

編集長目線で食べ歩き、飲食人の皆さんに役立つ情報を発信していく新コーナー、「編集長レポート」
第1回目の今回は、北千住にお店を構える「WINE & DINE Vinogris」
閑静な住宅地に突然現れる、隠れ家的レストラン。
都心から離れたアクセスにもかかわらず、オープンから予約が絶えないその理由を紐解いていきます!

目次
お店概要
ポイント①際立つ差別化。目を引くお店構え
ポイント②店名を体現する二人
ポイント③味に表れる”自家製”のこだわり
最後に

お店概要

店名   WINE & DINE Vinogris
ジャンル イタリアン、ワインバー
アクセス 北千住駅、千住大橋駅から徒歩10分
予約   050-5596-2385
URL   https://www.facebook.com/WINE-DINE-Vinogris-595231927511247/

ポイント①際立つ差別化。目を引くお店構え

発展を続ける一方で、下町の情緒が残る町、北千住。
そんな風情を感じながら歩いていくと

・・・・・っっ!!!
周りの風景になじみながらも、際立つ雰囲気が目に入り、すぐにこのお店だとわかりました。

イタリアのトラットリアを感じさせる店構え。
お店の中に入ると、日本とは思えない色彩にいきなりテンションが上がります!
そして案内していただいたテーブル席にも圧巻。
女性なら思わず写真を撮ってしまう!おしゃれなテーブルとグラスの配色。私も迷わずパシャり。(笑)

テーブルも特注でつくってもらったとのこと!こだわりが感じられます。
入店後、最初に目に入るところ~テーブルに着いてからも統一された演出に、お料理への期待が膨らんでいきました。

地域密着のお店として、近所の人に喜ばれるお店にしたいというオーナー山口さん。
実はこのお店、設計はオーナーの山口さんが担当されたとのこと!
町には大衆的なお店が並ぶ中、あえてこの地を選び
周辺のお店と大きく差別化しつつ、落ち着けるお店作りへのこだわりを感じました。
食器1つから壁の色、全てが調和して世界観が出来ていて、外の風景とは異世界に感じてしまうほど。
でもなぜか落ち着けるこの独特の雰囲気は、地域唯一のワイン&ダインとして常連さんで賑わうのも納得。
地域密着型が実現できる下町で、目を引くお店構えで足が運んだら、こだわりのもてなし・お料理に虜になる。。
山口さんが描いている像をまさに体現したお店だと感じました。

ポイント②店名を体現する二人

店名の冒頭、「WINE & DINE」。この意味にもこだわりが秘められています。

常時300を超えるワインが並ぶ、こんなワインセラーを見れば
店名に”WINE”がつくのはもう既知の話。

気になるのが”DINE”。この意味とは・・・
――――
“DINE”には”もてなす”という意味があるんです。
お店の名前で迷っていた時、映画を見ていたら、劇中に「WINE&DINE」とでてきて。
響きが気になって調べてこの意味を知りまして。これだ!と思いました。
実はこの絵はその映画のポスターなんですよ。
――――

そう笑顔で答えてくださった奥様。
“バー”や”バル”ではなく、”DINE”を選んだ意味にはそんな想いが込められていたのです!

その後お料理が運ばれてくるごとに、一品一品へのこだわりに驚くことばかり。
そしてソムリエである奥様にお声がけすれば、いつでもお料理や気分に合わせたワインを提案してくださいます。

そんな一つ一つのこだわりを味わっていると、いつもよりも時間がゆっくり流れて。
不思議なくらい気付かないうちに、夜が更けていたのが印象的です。
あくまでさりげなく、でも全てが精巧に考えられていて、気づかないうちにもてなされている。
これこそ”DINE”なのだと感じ、店名表れるオーナーのお二人の魅力を実感しました。

ポイント③味に表れる”自家製”のこだわり

まず驚いたのが”自家製”のハムやベーコン。

これ・・・全部自家製なんです!!信じられない!
鴨の生ハムや黒豚の肩ロースハム、イベリコ豚ベーコン、鹿ハム、イカスミが練りこんであったり、スパイスが効いたアレンジ物も・・
柔らかくてそれぞれ全く味わいが違っていて、これはワインが進んでしまいます。
更に驚いたのが添えられたピクルス!辛さと中に甘さや風味があって、こんな味わい深いピクルスは初めてでした。

次にカルパッチョをオーダー。マグロに乗っているもの・・これなんとワサビなんです!緑ではなく薄い黄色で見た目は生姜のよう。

風味がとてもにつよく、口に入れるとさわやかな香りが口いっぱいに広がります。
自家製の甘辛いソースが、また初めての味でものすごくおいしかった・・・

そしてメインのお肉はハンバーグをチョイス。
これももちろん自家製!鴨のハンバーグです。

運ばれてきた瞬間からもう・・・コク深いたまらない香りが!!
お肉は柔らかくてジューシーで、噛むほど鴨の味わいが広がって・・・
更にまたこのソースが最高においしい!フルーツのような酸味にコク、ポルチーニの香り、マッシュポテトのクリーミーさ・・・
このソースをご飯やパンにつけて、一滴も残さず食べたかったほどです。(笑)

これ以外にもパスタやデザートまでいただき、大満足の私ですが

全てに共通して感じたことが1つ。自家製の素材やソースがとにかく美味しいこと!!

この時代、業界の発展や飲食人の皆さんの頑張りにより、正直おいしいお店はたっくさんあります。
しかしそうすると、人気メニュー=定番メニュー、どこのお店でも食べられる、想像できる味・・・
がその分多くなるのも事実だと思います。
ですがこのVinogrisのお料理は、今まで食べたことがない、ここでしか味わえない、印象に残る味、を強く感じました。
取材から数日経った今も、いただいたお料理の味を鮮明に覚えているんです。
それはこだわりぬいた”自家製”だからこそ実現できる、他との一番の差別化であり、そのお店の強みだと思います。
「あのお店でしか食べられない、あの味が食べたい。」そう思わせるVinogrisさんのお料理、お店づくり、オーナーのお二人に、
また飲食店の魅力、楽しさ、難しさを学ばせていただきました。

最後に

今回おじゃまさせていただいたVinogrisさん。
こだわりぬいた味、お店、お二人のおもてなしに感動しきりでした。

今後もこんな素晴らしいお店についてレポートさせていただき、飲食人の皆さんが
「この取り組みうちもやってみよう!」、「悩んでいたけど、こんなやり方もあるんだ」、「この調理法は気になる!勉強しに食べに行こう!」・・・
そんな皆さんにプラスになる情報を発信し、飲食人の横のつながりをつくり、飲食業界の発展の一助になれればと思っております。

で!す!の!で
ご覧の飲食人の皆さま!いつもありがとうございます。
うちのお店はこんな取り組みをしていて成功した!こんな珍しいメニューがある!名物店長がいる!などなど、、
編集部がどんどん取材させていただければと思っておりますので、ご一報いただけば幸いです。
これからも”飲食人研究所”を、よろしくお願いいたします!

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飲食人研究所 編集部

「飲食人参加型!」というコンセプトの元、店長・広報・社長まで飲食に関わるプロフェッショナルから、様々な「役に立つ」「知らなかった」「あるある!」情報を受け取り発信します。 その他にも編集部発信で、飲食にまつわる雑学、平日休みでも遊びやすいレジャー情報、休憩時間にさっと見て癒されるペット動画などたくさんのコンテンツをお届けします。