シアワセを、自分から。#10 緊張感の先にある達成感

 

飲食人のみなさん
お元気さまです!
飲食人研究所編集部です。

家系ラーメンで有名な町田商店の
『株式会社ギフト』さんのブログ第10弾をお届けします。

担当されますのは、
町田商店4店舗のエリアマネージャーとしてご活躍中の吉田直樹(よしだなおき)さんです!

吉田さんは町田商店にキャストさんとして入社後、社員となり現場で活躍、現在に至ります。

「後輩たちが活躍できる土俵を作る」と熱い想いをお持ちの吉田さんですが、トントン拍子でキャリアアップしたわけではありません。吉田さんも現場時代には数々の苦労を乗り越えてきました。

時には押しつぶされそうな緊張感やプレッシャーも感じましたが、吉田さんは乗り越えていくことを決意しします。

プレッシャーを常に意識する


初めまして。
町田商店4店舗エリアマネージャーの吉田です。

ギフトの社員さん、キャストさん、そして飲食人の皆さん、日々の営業お疲れ様です。
そんな日々の営業の中で、常に『緊張感』や『プレッシャー』を意識しているでしょうか。

『緊張感』『プレッシャー』と聞くと、マイナスイメージを持ったり、自分らしいサービスができないのではないか、と思うかもしれません。ですが、適度な緊張感を持つことで、人は能力を最大限に発揮できると言われています。

緊張感を保つのは、仕事において大事な技術だと思います。
偉大なる元プロ野球選手のイチローでさえも「プレッシャーはかかる」と断言しています。さらにイチローは「いっそのことプレッシャーをかけよう」と続けています。

多くの大舞台で活躍してきたイチローは、プレッシャーを味方にすることで数々の記録や逆境を跳ねのけてきました。イチローほどの舞台は経験してませんが・・・逃げられないプレッシャーと戦った経験が私にもあります。

プレッシャーに負けた過去

私が株式会社ギフトに入社したのは約10年前のことです。
キャストとして初めて配属されたのは、町田商店 本店に次ぐ2号店としてオープンした『代々木商店』でした。

当時のギフトは創業間もなかったことなどもあり、代々木商店の成功は絶対条件である、という空気が流れていました。

現場は毎日張り詰めた空気が流れていて、誰の目から見ても物凄いエネルギーを感じたことを今でもはっきり覚えています。


初めて麺場を任せてもらった時は、嬉しさ以上に緊張とプレッシャーで押しつぶされそうでした。麺場に立つたびに足が震えてしまい、逃げ出したくなることもありました。

レードルを持つ手が震え――
チャーシューを切る手が震え――
麺を持つだけでも手が震え――

何をするにしても、体が震えてしまう有様でした。

緊張とプレッシャーに負けそうな自分がいることも自覚していましたが、同時になんとか乗り切ろうともがく自分も存在していました。
「逃げ出したいけど、乗り切ってやろう!」そんな意気込みで、私は弱気な自分に打ち勝つことを決意したのです。

緊張感の先にある達成感

「緊張、プレッシャーに打ち勝ってやる!」と決意しても、すぐに乗り切れたならば誰も苦労しませんよね。私も数えきれないほどの失敗やミスをして、何度もくじけそうになりました。しかし、乗り切れた経験を少しずつ積み重ね自信を付けていきました。

失敗しても成功しても呪文のように唱えていたのが
「次はもう少し上手にできる!」
「次はこうやってみよう!」


常にステップアップすることを意識すると、さらなる高みを目指すことができます。そして、ひとつできると自分が成長していると実感することができました。

緊張感やプレッシャーがあるからこそ、
人は成長します!

組織も一緒です!
いかに緊張感を与えられる環境を作れるかで、組織の力も大きく変わっていきます!

緊張感の先にある達成感を味わえる環境を作っていきましょう!

町田商店4店舗エリアマネージャー
吉田直樹

期待を裏切らない仕事をする

緊張感やプレッシャーと程よい距離を保ちながら、最高のパフォーマンスを引き出すことは並大抵のことではないかもしれません。しかし、吉田さんのように失敗を繰り返しながら成長していけば、必ずひとりの飲食人として大きく成長できることは間違いありません。

吉田さんのように、最高のサービスをご提供できるよう奮闘している方がいらっしゃいました。
ここからは、田畑宏章さんから最高のサービスを提供するために必要なひとつの要素として『己の体調管理』についてお伝えいただきます。


お疲れ様です!
ゴールデンウィークや週末、そして平日も毎日元気に現場で頑張ってます!!

しかし、時にはお腹が痛かったり、精神的に落ち込む時もあります。そのような時は、どうしても”おざなり”な接客になってしまいます。自分でも「これではいけない!」と思うのですが・・・

万全の体調じゃないし・・・
凹んでる時に元気に接客できない・・・

色んな言い訳が頭をよぎってしまいます。

そんな時に思い出したのが、ブロック会の熱いお話でした。

「自分の体調や精神状態は
お客様には関係ない、
期待を裏切らない仕事をする」


私たち社員やキャストさんたちの体調・精神状態は、毎日一緒ではありません。しかし、ご来店されたお客様にとって、私たちの”内面”は関係ありません。
せっかくラーメンを楽しみにいらしてくれたのに、私たちが50%の接客をしたら、満足度も下がり美味しくラーメンを召し上がっていただくことができなくなってしまうでしょう。

自分たちの都合でお客様を裏切ってはいけない!!

私はすぐに気持ちを切り替え、どんな状況でも100%全力でお客様をお迎えすることを決意しました。そして、お店でもこの話を共有して社員さん、キャストさんの意識改善に全力を尽くしました。

時には言い訳をしたくなることもあります。
しかし、今の自分やお店があるのは多くの人の支えや、諸先輩方やお客様の助言があったからこそです。

恩返しする気持ちで、そして少しでも期待に応えられるように精進研鑽やっていきます!

~シアワセを自分から~

田畑宏章

■株式会社ギフト
https://www.gift-group.co.jp
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■代々木商店
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13114212/

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株式会社ギフト

横浜家系ラーメン町田商店からスタートし直営店事業とプロデュース事業を合わせ持ち、海外出店も拡大中の上場企業.赤いハチマキと黒Tシャツがトレードマーク. いつも元気に.どんなときも笑顔で.お客さまはもちろん一緒に働く仲間にも、自分からシアワセを届けていく. 多彩なポジションの社員5名から『シアワセを、自分から。』というビジョンと企業理念を飲食人のみなさんにお届けします.