30代シェフドラン女子の告白 #13

 

Bonjour!
30代シェフドラン女子、酒豪ソムリエール
K子です。

前回に引き続き、
『庶民派ソムリエールによる必勝!
戦略的試験対策のススメ!!』

今回は【第一章 導入編】
ソムリエ試験への第一歩なので、
伝えたいことは3つ。
(1)やる気はあるか?
(2)戦術は決めたか?
(3)戦略は立てたか?

コミ・ド・ランの皆さん
準備はよろしくて?

(1)やる気はあるか?

そもそもやる気がないと、不合格になります。

ただでさえ三次試験制になり、
ハードル上がった今は確実に落ちます。
お・ち・ま・す!

まずはやる気を出すこと。
ソムリエとして働く自分をイメージすること。
・ソムリエバッジを付けて働く自分
・「ソムリエさん」と呼ばれる自分
・売上に貢献できる自分
・お客様に楽しい空間を演出できている自分
などなど

とにかくソムリエとして働く自分を想像して、
そんな自分に憧れを抱くことが大切。

願いが強ければ、人は頑張れますので!

(2)戦術は決めたか?

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戦術とは、つまり勉強のペース配分のこと。
いつまでに何を、どのくらいやるか?
ある程度決めて学習することです。

参考書を買って、見ることから始めましょう!
(枕代わりにするのは禁止です。ダメ、絶対!)

あとは自分が知っている、または強い範囲から始めるといいと思います。
始めが肝心なので、挫折しないように。

代表的なのが、フランス・イタリアなどヨーロッパからスタートする!
もしくは、ナパやニューワールドに強いからそっちから!でもありですね。

最近の筆記試験は、広く浅く出題されるようになったようで、一分野を捨てることが命取りになる!なんて話も聞きます。
・サービス総論
・日本のワイン
・新しい法律
・酒類の総論・法律
などが外せない得点源になりつつあります。
まずは過去問をやりましょう!
全体像を掴む上でも重要です。

(3)戦略は立てたか?

戦略というのは、「何をやるか?」ではなく、「何をやらないか!」を決めることです。

例えば、
教本を1ページ目からじっくり読んでたら死にます(最初からやるのも大事なんですけどね)
また、
ボルドーのシャトーを全部覚えたり、イタリアのDOCGを全部暗記するなども死にます(笑)

これでは筋が悪いですね。


もちろんこの範囲もやるにはやるのですが、
出題傾向を掴んでからやるのがオススメ。

出題傾向は、過去問をやるとわかります。
過去5年分くらい遡ると傾向が見えてくるので。

あとは、試験2ヶ月前で勉強する時間がなかったら、潔く捨てるのもアリです。

とにかく、全体像から掴みに行きましょう。
最後に細部を落とし込む感じです。

あとは、今年試験を受けると仮定して、
今から始めましょう。

一気にやるのはしんどいので、
少しずつ情報収集から始めましょう。

私の場合、ネットで出題傾向などを調べて、
興味ある所から掘り下げていきました。

参考書も自分が読みやすいと思う参考書を買いました。

テイスティングや抜栓は、日々の勤務の中で先輩に教えてもらいながら勉強。
という感じで、無理なくできました!

大事なのは”やるか、やらないか”


手応え、楽しさを感じながら
勉強するのが大切です。
それを忘れずに、頑張っていきましょう!

繰り返しになりますが、
「負けるな!現場戦士!!」

ワインスクールに通う時間もなければ、
お金もない。

K子に言わせれば、そんなもの、いりません!

気合と根性、そして気持ちと少しの戦略が大事です。

大事なのは
出来るか、出来ないか
ではなく

やるか、やらないか
です!!!

ソムリエを目指すコミ・ド・ランの皆さん
くじけそうな時はスローガンを思い出して!!

Bon appétit !!

飲食人研究所
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飲食人研究所 編集部

「飲食人参加型!」というコンセプトの元、店長・広報・社長まで飲食に関わるプロフェッショナルから、様々な「役に立つ」「知らなかった」「あるある!」情報を受け取り発信します。 その他にも編集部発信で、飲食にまつわる雑学、平日休みでも遊びやすいレジャー情報、休憩時間にさっと見て癒されるペット動画などたくさんのコンテンツをお届けします。