馬肉の魅力伝えます #4~馬肉料理編~

 

馬肉専門店 馬喰ろうのKENTAROです!
前回は馬刺しについてお伝えしたので、今回は「馬刺しの他に馬肉料理って何があるの?」についてお話ししていこうと思います。

馬刺し以外の馬肉料理とは?

前回も書きましたが、『馬刺し』が現代の馬肉を一番有名にしたと言っても過言ではありません。
しかーし!!馬肉の啓蒙活動で馬肉の魅力を伝える私から一言物申したい!馬肉は獣肉で癖や臭いもキツイんじゃないかと聞かれますが、、、部位によっては多少の癖はあるし、管理ができてないと臭いも出ます。けどそれは馬肉に限らず全てのお肉にいえますよね?
ちゃんと管理すればとてもとても美味しいお肉なんですよ。

豊富な可食部位!

馬肉は、牛肉・豚肉などと同じくらい、食べられる部位が豊富です!
肩肉・肩ロース・肩バラはもちろん、リブロース・サーロイン・ヒレといった牛と共通する背中・腰にかけた高級部位、ランプ・ソトモモ・ウチモモといったモモ部位など、さまざまあります。
また、馬肉に特有のたてがみ(背中側の首肉で白い脂身・さっぱりしている)や、バラオビ(腹肉でも後ろ足寄り・脂のりが良い)、ふたえご(あばら周辺の多層的な部位・コリコリした食感、)なども好んで食べられます。そして、レバー(希少)・タン・ハツなどの内臓も人気があります。
ハラミや大動脈なども他の肉類同様、美味しく食べることが可能なのです!

■桜鍋

みんな大好きすき焼きです!
すき焼きといえば最初に軽くお肉を炒めて~という過程ですが馬肉の場合は逆なんです。
たんぱく質が豊富で脂質の少ない馬肉は、最初から入れてしまうとお肉がとても固くなってしまいます。なのでしゃぶしゃぶ程度で赤みが少し残るくらいで召し上がっていただきます。赤みが残る・・・馬肉だからできる食べ方です!

■ステーキ

馬肉ステーキは表面を高温でカリッと焼き中身はレアで仕上げます。
牛や豚や鳥じゃこの出し方はできません!馬肉だからこそレアで焼き上げます。
皆さん食べるとこれが馬肉?他のお肉より美味しいね!と驚かれます。

■レアから揚げ

唐揚げをイメージして頭の中に浮かぶのってどんな唐揚げですか?
中は火がしっかり通っていている唐揚げがイメージできたのではないでしょうか。
すでに写真を載せているので隠せていませんが、馬肉はレアの唐揚げなんです。衣が揚がったら、あとは余熱で芯温まで熱が伝われば完成です!初めて目にするお客様は僕の想像通りのリアクションをとっていただけます!笑
中身がレアの唐揚げって・・生で食べれるってすごいですよね!気になる方はぜひ、食べに来て試してください。ちなみに馬刺しの次にリピートがある超人気メニューです!!

さて・・・

写真を見ていただいてどう感じましたか?
普段の生活の中で食べていて馴染みのあるモノは少しはあったのではないのでしょうか?
そうなんです!お気づきになられた方もいるとは思いますが、馬肉って牛・豚・鳥と同じようにいろいろな料理ができるんです!
馬肉=馬刺しっていう固定概念がある方も多いと思いますが実は色々できるんです!
しかもしっかりウマイんです!!

他にもまだまだあるんですが、それはまたの機会に。
次回は馬肉の栄養価(成分)についてお話させていただきます。

明日の活力に馬肉をどうぞ。
最後までお読みいただきありがとうございました。

■馬肉酒場 馬喰ろう 人形町店■
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-8-7
Tel:03-3669-8348(バサシヤ)
http://www.bakurou.com/
ぐるなび
https://r.gnavi.co.jp/b814505/

KENTARO (㈱馬喰ろう 馬の伝道師)

馬に魅せられ馬に生かされた一人のhorse meat specialist 直営店とは別に全国へのグループ店開発と管理がメインのお仕事。 現在全国のグループ店(馬肉推進事業部)は10店舗(2018年11月現在) 馬肉を知りたい人よ。。。ここに集え!!!